先端研究所見学

 <先端研究所見学>とは

 理系に興味・関心の高い生徒に対して、さらにその興味・関心を高めることを目指すための行事です。また、大学卒業後の研究者としてのキャリア意識を啓発する目的をもっています。
① 理化学研究所
② 国立科学博物館

 
<2013年度実施>                                                                                                                   
 ②科学博物館見学 
日時:平成25年4月27日(土)
場所:国立科学博物館
参加人数:SSG1 41名 一般生徒9名 (計50名)
 
  見学概要
国立科学博物館での活動を通して、科学の世界に触れ、科学的な知的好奇心と感性を刺激し、科学に対する理解を広めることを目指した。さらに、プレゼンテーション能力、プレゼン能力の向上を図るため、グループ内での発表・評価を行った。
 
  講義内容
①事前学習 4/24(水)放課後 
しおり作成、当日日程・班編成と班長選出・学習について、説明と諸注意。
②当日の活動
・音声ガイド取り扱い方法の説明と機械チェック
・調べ学習 各分担階のワークシートを使用
・調べた内容をプレゼンテーションに向けてまとめる
・プレゼンテーション ワークシートを使い展示物の前で班員に説明
・お互いにプレゼンテーションの相互評価を行う
【研究活動】
・自分でもっと学習したいと思ったことや、興味を持ったことなどをさらに研究
・日本館、シアター360なども見学
 
 
 ①理化学研究所(和光研究所)一般公開見学  
実施日時:平成25年4月20日(土)
参加人数:40名
 
見学概要
 理化学研究所の一般公開に参加して科学研究の最先端に触れる。また、研究者に直接話を聞いたり研究者の活動現場や職務の様子を垣間見る。

当日の活動
13:30 現地到着 点呼 受付
13:40 一般公開見学
     見学した内容をワークシートにまとめる。
16:00 集合 見学内容の報告とアンケート提出
16:30 チェックを受け解散
 
 
 
 
<2011年度実施>
 
 国立科学博物館見学
実施日時:平成23年5月7日(土)
参加人数:36名


(1)国立科学博物館に集合・班ごとの打ち合わせ
(2)音声ガイド取り扱い方法の説明と機械チェック
(3)調べ学習 
   各分担階のワークシートを使用
   調べた内容をプレゼンテーションに向けてまとめる
(4)プレゼンテーション
   ワークシートを使い展示物の前で班員に説明
   お互いにプレゼンテーションの相互評価を行う
(5)研究活動
   自分でもっと学習したいと思ったことや、興味を持ったことなどをさらに研究する
   日本館、シアター360なども見学
(6)集合・解散 
   班ごとにチェックを受け解散
   解散後、見学可能

 


<2010年度実施>
 日本科学未来館見学
日時:平成22年5月8日(土)
場所:日本科学未来館(東京都江東区青梅2-41)
    最寄り駅「東京テレポート」、「テレコムセンター」

お台場にある「日本科学未来館」(体験型博物館)で最先端の科学の秘密に触れ、丁寧な解説員の説明を受け、ワークシートに記入していきます。
「自分がおもしろい!」と思った科学技術について、グループごとにプレゼンを行います。
プレゼンテーションのスキルをアップするツアーです。
分野:環境問題・情報化・生命の科学・ゲノム・宇宙開発 など

     


<2009年度実施>
 日本科学未来館見学(5/1,5/6)
1 事前学習(5/1(金))
 見学・活動の方法について 諸注意

2 当日の活動
 9:45 集合・班ごとの打合せ
 10:00 オリエンテーション
 科学コミュニケーション推進室職員から挨拶とオリエンテーション
 調べ学習(インタープリターに積極的に質問する)
       予め決めた分野の展示場所に行って、ワークシートを使いながら調べ学習
 12:00頃~ 昼 食
 13:00~ プレゼンテーション
 ワークシートを活用しながら、午前中に調べた内容を班員の前で発表
 班員はプレゼンテーションの相互評価を行う
 14:00~ 研究活動
      自分や班員のプレゼン発表から、さらに学習を深化したい展示内容について再度調査研究
 15:00 集合・解散

 
 日立基礎研究所見学(8/25)
全体説明
 研究所の沿革と、主な研究内容について概略を紹介。ヒューマンサイエンスと量子工学を柱とした研究が展開されている。
 研究室訪問
l セキュア通信
 簡単に光通信と暗号化の話題について触れ、実験施設を見学。また、理系進む為に必要な資質や高校生の段階でやっておくと良いことについて話しをした。
l 再生医療
 細胞を再生させるために必要な条件や設備についての研究を行っている。将来は自動化を目指している。
l 量子光学
 分解能を高くするための研究を行い、原子1個を扱う操作をすることもできる。ナノテクノロジーへの応用も可能である。
l 光トポグラフィ 
 脳内の血流量を光によって計測することで活動領域を調べ、脳研究に役立てることができる。精神病などの判定にも利用できる。
 懇談会
 生徒4,5人に2名ほどの研究者がつき懇談会が行われた。研究の話以外に高校時代の部活の話や、思い出なども聞くことが出来て生徒にとって良い経験になったようである。

 

 日男女共同参画フォーラム(8/29)

 今年度は1年生11名、2年生5名が参加した。1年生は英語でサイエンスとディスカッションへの参加、それに加えて2年生は自身の課題研究の現状と課題に対して発表を行った。

1.英語でサイエンス
  川越高校 今野文彦教諭による科学を題材とした英語の授業を受講した。2009年が世界天文年であることから天体における地球の特異性、進化論に始まり、地球における生命がどこからやってきたのかといったことまで、ニュースの記事を中心とした科学英語を読み聴きした。あわせて英語の記事における脳を刺激する話題の数々の紹介、日本語のサイトに対する英語サイトにおける信頼できるサイトの割合の高さなど、英語と科学を融合したうえで学習意欲を高める講座が展開された。

2.研究発表
  2年生5名がそれぞれの課題研究についてその概要を説明し、研究の動機や研究の困難な点、その困難な現象をおどのように解決したかを発表した。発表に対して、聴講者からは研究の基礎となる知識への質問、研究への助言など幅白い質問、意見が飛び出していた。
  大学生による発表も行われた。どうやって研究の道に進んでいったのか、理系分野への進学に対してどのような悩みを持っていたのか、中学生、高校生のうちにどのようなことを意識した方が良いのかといった経験に基づく助言が伝えられた。

3.ディスカッション「理工系っておもしろい?」
  県教育センターの真下峯子指導主事の司会のもと、「理工系っておもしろい?」というテーマでのディスカッションが行われた。真下指導主事による日本の女性研究者の現状説明の後、「理工系へのイメージは?」「研究の何がおもしろいの?」といった問いかけに対して参加した中学生、高校生、大学生、一般参加者が答える形でディスカッションを進められた。

 

<2008年度実施>
・日本科学未来館見学
参加人数:23名

・クリスマスレクチャー2008
参加人数:5名

<2007年度実施>
・日本科学未来館見学
参加人数:28名

・クリスマスレクチャー2007
参加人数:5名

・高エネルギー加速器研究機構見学
参加人数:35名

・早稲田大学研究室体験実習
参加人数:36名

・白鳳丸見学
参加人数:7名

<2006年度実施>
・日本科学未来館
参加人数:47名

・理化学研究所見学
参加人数:108名

・クリスマスレクチャー
参加人数:3名